191件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

善通寺市議会 2022-03-14 03月14日-02号

そういう中で、先ほどご答弁にありましたように、今ある制度を使ってやる方向で努力するということをやりつつ、どうもそれができないような場合は、農業施策という意味だけでなくして防災的な意味、要するに、水があふれて害が及ぶというような可能性が多分にありますので、そういう観点から何らかのアクションというか、施策というか、そういうものをやる必要があるんじゃないかなと思うんですけども、いかがでしょうか。

観音寺市議会 2022-03-09 03月09日-03号

いずれにいたしましても、本市農業者が安心して経営継続ができるよう、今後も引き続き関係する農業団体と連携をし、本市農業施策について鋭意努力をしてまいります。 ◆16番(大久保隆敏議員) 議長──16番 ○詫間茂議長 16番 ◆16番(大久保隆敏議員) ただいま答弁いただいたんですけれども、最初の答弁と一緒で、検討すると、誠に残念な答弁であります。

三豊市議会 2021-06-15 令和3年第2回定例会(第2日) 本文 開催日:2021年06月15日

そして、それぞれ配置している部門において、土木や農業施策などの建設農政部門教育部門及び新病院建設開院準備に係る病院運営部門が現在の特命事項となっております。  議員お尋ねの、特命事項そのものに関してのお答えでございますけれども、特命事項という、昨今の市の業務、市民ニーズの中に、部門ごとでは処理できないものがあります。

三豊市議会 2021-03-09 令和3年第1回定例会(第3日) 本文 開催日:2021年03月09日

おっしゃるとおりで、そこの部分は、例えば農業施策にしましても、水産業施策にしましても、かなりの規制というのはかかっております。この規制改革というのは当然重要でありますし、これは現場で感じる基礎自治体が国に上げていくというのはとても重要なことでありますし、そのことによって国を動かすということはあり得ると思います。それがまず1点。  

観音寺市議会 2021-03-09 03月09日-02号

農業農地を守るためには、国の政策だけでなく、本市独自の農業施策も必要だと思います。考えをお伺いしたいと思います。 次に、道路整備についてお伺いいたします。 スマートインターチェンジの新設と国道11号線の拡幅については、着実に進んでいると伺っております。また、既存の市道については、改修要望が多く聞かれます。

三豊市議会 2020-12-08 令和2年第4回定例会(第4日) 本文 開催日:2020年12月08日

食料安保考え方なんですけれども、現状離農率等を含めて考えたときに、基本的に今の農業におけるこれまでの農業施策というのは、そこの食料安保部分の大きな部分を担っていながら、そこの利益の部分で釣り合ってなかったという考え方ができると思います。  一つ言えるのは、農業における役割というのは、国土保全という部分と、いわゆる産業としての、第一次産業としての在り方というものの追及の二つがあると思います。

三豊市議会 2020-03-12 令和2年第1回定例会(第4日) 本文 開催日:2020年03月12日

全国の各都道府県においては、この計画を受けて、農業農村基本計画が制定される予定で、三豊市においても香川県の計画を受けて、新たに農業施策を進めていくこととなります。三豊市はほとんどが家族農業であり、家族農業に支えられております。今のこの農業現状を疲弊させることなく、いかに維持継続させるかが重要かつ最大の課題とも言えます。

琴平町議会 2019-12-12 令和元年12月定例会(第2日12月12日)

これにつきましては、質問にもありましたように平成29年までは、国の農業施策の中で、戸別所得補償、また経営所得安定対策として、稲作に1万5,000円から、減額となりまして7,500円という補助金がございましたけど、現在はないというところでございます。  町としましては、平成26年度に琴平町農業経営耕地規模拡大促進対策事業補助金を設立いたしまして、現在まで5年間継続して交付しているところでございます。

三豊市議会 2019-12-09 令和元年第4回定例会(第4日) 本文 開催日:2019年12月09日

現在、農業施策においては、農地担い手等に対する多種多様な施策があります。三豊市においても、農地や人に対する施策を講じて農業振興を図っているところです。現在、農地の評価は低迷していますが、農村農地国土保全水源涵養自然環境保全等多面的機能を有しています。現在、これらを維持するとともに中山間地域等直接支払制度多面的機能支払制度等を活用し、農業経営基盤となる農地を守っているところです。

三豊市議会 2019-09-09 令和元年第3回定例会(第4日) 本文 開催日:2019年09月09日

その背景には、やはり私は農業施策の、農政の私は失政であると思っている。これは縦割り行政の中で、国、もとは私は国だと思っておりますけれども、しかし、それは我々の立場は市民のため、三豊市のために対応するのであれば、それは市の考え方を今後どう、この厳しい中で改革する考え方があるかどうかをお尋ねしたいと思っております。  三豊市の人口の減少最大の原因は少子高齢化農業の衰退だと思っています。

三豊市議会 2019-02-27 平成31年第1回定例会(第1日) 本文 開催日:2019年02月27日

基幹産業である農業分野においては、新たな三豊市型の確立を目指して、農業振興計画の改定や新農家台帳整備を行い、地域の実情に合った農業施策を実施します。  また、昨年9月から取り組んでいる農作物の栽培データや農作業のICT化によるスマート農業への取り組みを初め、4月にスタートする松尾研究室サテライトと連携したAIの技術を農業に活用する施策を構築していきます。  

三豊市議会 2018-12-10 平成30年第4回定例会(第3日) 本文 開催日:2018年12月10日

そういうことも我々受けとめながら、農業施策を図ってまいりたいと考えております。  それと、農地荒廃化についてでございます。議員指摘のように、毎年のように農地遊休化荒廃化が進んでおります。データを申しますと、農業委員会での農地一筆調査によりますと、29年度には2,172ヘクタール、30年度には2,177ヘクタールの耕作放棄地がございました。

東かがわ市議会 2018-06-19 平成30年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日:2018年06月19日

農地集積に係る農業施策についてお伺いをいたします。  本市農業を取り巻く環境は、農業従事者高齢化減少農産物価格の低迷、耕作放棄地増加後継者不足など、依然として厳しいものがあります。  農地食料安定供給を図るための生産基盤であるとともに、農業者にとっては農業経営基盤です。ところが、その農地が荒地と化する耕作放棄地増加傾向に歯どめがかからない現状があります。  

東かがわ市議会 2018-06-19 平成30年第3回定例会(第3日目) 名簿 開催日:2018年06月19日

1:        平成30年第3回東かがわ市議会定例会会議録                     平成30年6月19日(火曜日) ◎本日の会議に付した事件(議事日程) 第1 会議録署名議員の指名について 第2 一般質問 11番議員 橋本 守 ・公有財産等遊休地について  8番議員 工藤正和 ・農地集積に係る農業施策